皆さんまいろ~です。
暖かかったり寒かったりと気温の差が激しすぎですね
上の子は受験生なので病気ならないか心配と思いきやいきなりインフルエンザやってましたわ
でも、このタイミングならってポジティブに捉えましたけど学級閉鎖してましたね
新型コロナウィルスといい受験生には危険度が高いですね。
そんな病気を元気に自転車に乗って吹き飛ばしますか(笑)
本当は釣りが良いのですが風邪ひきそうな予感がします(爆)
今日はロードバイクのお話です。
最近ロードバイクに乗っててリア側をシフトすると入りにくいというか、えらいガチャガチャ言ってましたので若干気になってました。
でも、見た目特に何も無いし後ろから見ると若干プーリー部分が内側に曲がってる?くらいだったんですが走るし良いか~みたいな感じで乗ってました。
でも、見れば見るほど内寄り・・・・そしてプーリーの軸部分にかじり跡がある・・・けど・・・・どうなん?
分かります?下側が内に入ってるのが。
で、自転車屋さんに話をしたら
「プーリー部分ひずんでない??5800系はまれに曲がるからね~」
って言われて・・・・曲がってるんですよね
横からは特に異変は無いのですがね・・・後ろから見ると曲がっていると。
オーナーの性格の曲がり具合で曲がるとか?(笑)
自転車屋さんで話をしてくうちに酷くなる前に交換した方が良いけど、聞いてる感じでは軽傷っぽいけどな~
って事でお金の事もあるので検討案件となりました。
こうやってUPするって事は変えてるんですハイ。
ただ同じ製品に交換しても同じ事になる可能性があると言われてるので思い切って変えてしまうことに。
ここで選択肢が出てくるのですが
1、ローコストパターン:現行の105に変更
2、ミドルコストパターン:R8000系アルテグラに変更
3、ハイコスト・・・いやここはあえてリッチパターン:新型105+ビッグプーリーに交換
4、大富豪パターン:R8000系アルテグラ+ビッグプーリーに変更
さ~て皆さんならどれ?(笑)
って事で僕は3番をチョイスしました。
新型のR7000系のリアディレイラーにカーボンドライジャパンの新しくリリースされたビッグプーリーキットの「エントリー」の組み合わせです。
お値段は安いといっても・・・・安くないです
見た感じこんなんです。
プーリーがかなり強調されてます。
嫁にばれないかドキドキします(笑)
反対面がこんな感じです。
ディレイラー本体が黒でプーリーがライトグレーなので目立つ・・・
でも、ディレイラーの色は黒orシルバーなのでそういう意味では製品的にはちょうど良いのかも。
後ろから見るとこんな感じ
おや?曲がって見える(笑)
携帯のせい?はたまたユリゲラーのせい??
新型の105はシャドータイプと言って本体の外への張り出しが小さくなっているので見た目もすっきりしています。
仮に転んでも本体部分が破損しないようにらしいです。
上位グレードのDURA-ACEもアルテグラも同様の仕様らしいです。
見比べるとワイヤーの接続が外から内側に変わってますね、メーカーさんは色々考えてリリースしてきますね。
ちなみにこのプーリーがどれくらい大きくなったかというと
こんな感じです。
上側のガイドプーリーは変更無しで下側のテンションプーリーが大型(歯数が増える)化しています。
チェーンの曲がりを小さくして抵抗を減らすという目的らしいです。
ロードバイクは現在家に戻ってきてるんですけど、日曜が雨で乗れてないので使用感は分かりません。
なのでインプレッションはまた次回です。
ネットで見てると色々良いこと悪いこと書いてありますけど実際どうなのかは分かりませんので非常に楽しみなところです。
では、また
暖かかったり寒かったりと気温の差が激しすぎですね
上の子は受験生なので病気ならないか心配と思いきやいきなりインフルエンザやってましたわ
でも、このタイミングならってポジティブに捉えましたけど学級閉鎖してましたね
新型コロナウィルスといい受験生には危険度が高いですね。
そんな病気を元気に自転車に乗って吹き飛ばしますか(笑)
本当は釣りが良いのですが風邪ひきそうな予感がします(爆)
今日はロードバイクのお話です。
最近ロードバイクに乗っててリア側をシフトすると入りにくいというか、えらいガチャガチャ言ってましたので若干気になってました。
でも、見た目特に何も無いし後ろから見ると若干プーリー部分が内側に曲がってる?くらいだったんですが走るし良いか~みたいな感じで乗ってました。
でも、見れば見るほど内寄り・・・・そしてプーリーの軸部分にかじり跡がある・・・けど・・・・どうなん?
分かります?下側が内に入ってるのが。
で、自転車屋さんに話をしたら
「プーリー部分ひずんでない??5800系はまれに曲がるからね~」
って言われて・・・・曲がってるんですよね
横からは特に異変は無いのですがね・・・後ろから見ると曲がっていると。
オーナーの性格の曲がり具合で曲がるとか?(笑)
自転車屋さんで話をしてくうちに酷くなる前に交換した方が良いけど、聞いてる感じでは軽傷っぽいけどな~
って事でお金の事もあるので検討案件となりました。
こうやってUPするって事は変えてるんですハイ。
ただ同じ製品に交換しても同じ事になる可能性があると言われてるので思い切って変えてしまうことに。
ここで選択肢が出てくるのですが
1、ローコストパターン:現行の105に変更
2、ミドルコストパターン:R8000系アルテグラに変更
3、ハイコスト・・・いやここはあえてリッチパターン:新型105+ビッグプーリーに交換
4、大富豪パターン:R8000系アルテグラ+ビッグプーリーに変更
さ~て皆さんならどれ?(笑)
って事で僕は3番をチョイスしました。
新型のR7000系のリアディレイラーにカーボンドライジャパンの新しくリリースされたビッグプーリーキットの「エントリー」の組み合わせです。
お値段は安いといっても・・・・安くないです
見た感じこんなんです。
プーリーがかなり強調されてます。
嫁にばれないかドキドキします(笑)
反対面がこんな感じです。
ディレイラー本体が黒でプーリーがライトグレーなので目立つ・・・
でも、ディレイラーの色は黒orシルバーなのでそういう意味では製品的にはちょうど良いのかも。
後ろから見るとこんな感じ
おや?曲がって見える(笑)
携帯のせい?はたまたユリゲラーのせい??
新型の105はシャドータイプと言って本体の外への張り出しが小さくなっているので見た目もすっきりしています。
仮に転んでも本体部分が破損しないようにらしいです。
上位グレードのDURA-ACEもアルテグラも同様の仕様らしいです。
見比べるとワイヤーの接続が外から内側に変わってますね、メーカーさんは色々考えてリリースしてきますね。
ちなみにこのプーリーがどれくらい大きくなったかというと
こんな感じです。
上側のガイドプーリーは変更無しで下側のテンションプーリーが大型(歯数が増える)化しています。
チェーンの曲がりを小さくして抵抗を減らすという目的らしいです。
ロードバイクは現在家に戻ってきてるんですけど、日曜が雨で乗れてないので使用感は分かりません。
なのでインプレッションはまた次回です。
ネットで見てると色々良いこと悪いこと書いてありますけど実際どうなのかは分かりませんので非常に楽しみなところです。
では、また
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皆さんまいろ~です。
もう連休に突入していますでしょうか?
僕は~会社は昨日で終わりましたが、現場は今日まででこちら的にはそこそこの時間で切り上げて欲しいのですが、職人さん方は元請けより
「予定の日までに終わらないから今日も時間まで頑張って~」
と言われているようです。
迷惑な・・・・(笑)
本日は先日UPした独りツーリングの前準備の話です。
以前から自転車に付き物の「パンク」にはどう対応しようか悩んでいましたが、乗る場所がいつも同じで近場(と言ってもビンディングシューズで歩くのは大変)なのでなぁなぁで流していましたが、さすがに距離があるとなると若干の不安がありました。
それでもパンク修理の道具を買うかどうしようか悩んでいまして踏ん切りがつかなかったのが実情です。
そしていよいよ実行する2日前の話です。
土曜日にいつものように朝自転車に乗ろうと家を出発して数分交差点をちょっと勢いよく渡った時にアスファルトのわだちに乗りまして
バスン!!
と結構な音が
その後すぐに後輪からシューシュー音が出てるので
あれ?もしや??やばいやつか~
って思いながら自転車を見てみるとタイヤのサイド部分にカットした跡があり、そこからシューシュー空気が漏れてます
もうそのまま戻れるレベルではありません。あっという間に空気が抜けちゃいました。
ロードバイクの空気圧は6.2~8.6bar、車はだいたい2.0barなのでロードバイクのタイヤって凄い圧がかかってるんですよ。そりゃーあっという間に抜けちゃいますよね~(笑)
でも実際は笑ってられないのです
で~、仕方がないのでビンディングシューズで歩いて家まで帰りましたが結構辛かった。
帰宅後嫁にパンクした事を伝えたら
「遠い場所だったらどうしたの?」
って聞かれたので
「TELして迎えに来てもらうつもりだった」
と言ったら
「なんで?」
と一言・・・
こりゃー買うっきゃないなーとなりました。
せっかくなんでボントレガーのサドルバックと空気入れとレバーとチューブ1本おまけのを購入です。
つけた感じはこんな風です。サドルの下に着いています。
空気入れはシートポストの根元に付けました。
バックの容量的にはこんな感じで、あんまり物が入らなさそうです。
でも実際に入れてみると
これくらいの量は入りましたよ。
ただ丁寧に整理してじゃないと入りませんけどね(笑)
それとチューブは通常のが2本入りました。
耐パンク性をもたしたシーラント入りは小さくたためれ「なかった」ので入りません・・・
「なかった」ってのは実際に経験です(笑)
予備チューブをもう1本購入したのですが、色気を出してシーラント入りにしたら中に液体と空気が若干入っているので写真のようにたためないのです。
なのでプロにチューブ交換をしてもらったのをわざわざ自分で交換する羽目になるというね(涙)
でも、練習ということで上手い事交換もできたので良かったかもしれません。
そんな感じで準備も何となく万全となり月曜を迎えることができました。
結局は使用しなかったけど備えあればですからね
今年はこれにて終了です。
来年は1月4日に初釣り予定で釣果があれば?UPするかも~
では皆さん、今年1年ありがとうございました。
また来年もよろしくお願いします。
それではよいお年を~
もう連休に突入していますでしょうか?
僕は~会社は昨日で終わりましたが、現場は今日まででこちら的にはそこそこの時間で切り上げて欲しいのですが、職人さん方は元請けより
「予定の日までに終わらないから今日も時間まで頑張って~」
と言われているようです。
迷惑な・・・・(笑)
本日は先日UPした独りツーリングの前準備の話です。
以前から自転車に付き物の「パンク」にはどう対応しようか悩んでいましたが、乗る場所がいつも同じで近場(と言ってもビンディングシューズで歩くのは大変)なのでなぁなぁで流していましたが、さすがに距離があるとなると若干の不安がありました。
それでもパンク修理の道具を買うかどうしようか悩んでいまして踏ん切りがつかなかったのが実情です。
そしていよいよ実行する2日前の話です。
土曜日にいつものように朝自転車に乗ろうと家を出発して数分交差点をちょっと勢いよく渡った時にアスファルトのわだちに乗りまして
バスン!!
と結構な音が
その後すぐに後輪からシューシュー音が出てるので
あれ?もしや??やばいやつか~
って思いながら自転車を見てみるとタイヤのサイド部分にカットした跡があり、そこからシューシュー空気が漏れてます
もうそのまま戻れるレベルではありません。あっという間に空気が抜けちゃいました。
ロードバイクの空気圧は6.2~8.6bar、車はだいたい2.0barなのでロードバイクのタイヤって凄い圧がかかってるんですよ。そりゃーあっという間に抜けちゃいますよね~(笑)
でも実際は笑ってられないのです
で~、仕方がないのでビンディングシューズで歩いて家まで帰りましたが結構辛かった。
帰宅後嫁にパンクした事を伝えたら
「遠い場所だったらどうしたの?」
って聞かれたので
「TELして迎えに来てもらうつもりだった」
と言ったら
「なんで?」
と一言・・・
こりゃー買うっきゃないなーとなりました。
せっかくなんでボントレガーのサドルバックと空気入れとレバーとチューブ1本おまけのを購入です。
つけた感じはこんな風です。サドルの下に着いています。
空気入れはシートポストの根元に付けました。
バックの容量的にはこんな感じで、あんまり物が入らなさそうです。
でも実際に入れてみると
これくらいの量は入りましたよ。
ただ丁寧に整理してじゃないと入りませんけどね(笑)
それとチューブは通常のが2本入りました。
耐パンク性をもたしたシーラント入りは小さくたためれ「なかった」ので入りません・・・
「なかった」ってのは実際に経験です(笑)
予備チューブをもう1本購入したのですが、色気を出してシーラント入りにしたら中に液体と空気が若干入っているので写真のようにたためないのです。
なのでプロにチューブ交換をしてもらったのをわざわざ自分で交換する羽目になるというね(涙)
でも、練習ということで上手い事交換もできたので良かったかもしれません。
そんな感じで準備も何となく万全となり月曜を迎えることができました。
結局は使用しなかったけど備えあればですからね
今年はこれにて終了です。
来年は1月4日に初釣り予定で釣果があれば?UPするかも~
では皆さん、今年1年ありがとうございました。
また来年もよろしくお願いします。
それではよいお年を~